納会での偉いさんの挨拶は中身が薄っぺらいね

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12月28日が会社の今年最後の営業日でした。

定時が終われば朝礼ならぬ夕礼があって、偉い人が挨拶をします。そして、納会が開催されちょっとした飲み会があります(ひとり1000円徴収される・・・どんだけケチな会社やねん)。

社畜の鏡として私も自腹で納会にもちゃんと出席しましたよ(唐揚げとサンドイッチだけ。1000円あったらもう少しましな料理あるだろがぁ)。

さて、2017年最後の投稿は会社の偉いさんの恒例の挨拶ってやつの感想で締め括りたいと思う。

社長:エアバックのタカタ、神戸製鋼、東レ、日産、スバル…。日本の大企業による製品品質関連のスキャンダルが多かった。歴史を紐解けば過去、大企業の倒産は品質問題が発端となったケースが多く、わが社も気を引き締めてやる必要がある。

ふむふむ。その通りですね。だけど、そんなことは言われなくてもわかっとるわい。

これらの企業に共通しているのは経営者がトップダウンで落とす無謀な売上利益計画にあったことを忘れてもらっちゃ困る。

経営者として挨拶にこのネタを入れるんなら「他社の例から学び、わが社は無茶な経営計画を現場に押し付けたりしません」くらいの一言言わないと意味ねぇだろ。

その上で品質問題が起こる原因と対策について踏み込んだ言及がなされるべきだった(実はわが社もけっこうひどい品質問題を抱えていたりする)

社長:次に働き方改革はこれからも進めていく。無駄な会議を減らし、長時間労働を撲滅するようITに投資していく。

これこそトップダウンがめちゃくちゃ効果を発揮する数少ない施策ですからどんどんやってくれい。部下に残業を強いる課長部長にはペナルティーとして減俸すれば一発でしょう。

逆にそれくらいしないと長時間労働は無くならない。

労基法の遵守は納期に勝る。これを言えばいいだけなんだが、なかなかここまで言わずに適当な言葉で誤魔化している。簡単なことなんだがなー。

普段からコンプライアンスだの遵法だの言ってるくせに労基法は守らなくてもいいってか。

ただし、ITへの投資は一応目に見える形で進んでいるようなので、その点は評価したい(なんでも来年は社畜全員にタブレットが支給されるらしい)。

他にも色々と突っ込みいれたくなる挨拶でしたが、もう忘れてしまった。

とにもかくにも今年はあと少しで終わろうとしている。無事に新年を迎えることができたことに感謝です。

今日は買い出ししてズワイガニを買い込みました。カニを食いながら年を越そうと思います。たまには不労所得で贅沢気分を味わうのもありでしょう。

それでは皆様も良いお年を!

おわり

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