真の社畜化を遅らせるための10ヶ条とは

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私は根があまのじゃくな性格もあって、基本的に他人と同じことをするのが好きではありませんし、元々集団行動というものが苦手でした。

学生時代のスポーツも選んだのは剣道だったし、集団でワイワイやる野球とかサッカーとか球技系は全くダメ。人の足を引っ張るの嫌だし、引っ張られるのも嫌なんですね。

こういう性質は会社員、特に営業職なんて向いてないと今さらながら思うのですが、しょうがないですね。最初に入社した会社が私を営業職に配置した。もうこれで私の社畜としての運命は決まってしまったのです。

毎日同じ他の社畜たちと同じスーツという奴隷服に身を包み出社して馬車馬のように働くだけの人生。

本当、社畜乙。サラリーマン乙と思いますよ。早く抜け出したい。

50才までにアーリーリタイアを掲げて生きていこうと心に決めているのですが、これから10年間、社畜としての人生が待っているにせよ、心だけは完全に社畜化しないようにしなければなりません。

身も心も社畜化してしまったら多分もう定年まで会社という社畜小屋から逃げ出すことができなくなる。

長期間監禁にあった被害者が逃げるチャンスがあったのに逃げようとしなかったというのに近い感じになるんじゃないかと心配です。

真面目な話し、社畜としての期間が長すぎると社畜として会社に人生を搾取されているという現実を忘れ去り、むしろ会社に養ってもらっているという不思議な感覚に陥るらしい。そして真の社畜と変貌するのである。

これを心理学ではストックホルム症候群と呼ぶ。

ハイジャック事件や、強盗監禁事件などの場合、ときには解放後に被害者が加害者を弁護する不思議な現象が見られることがある。ストックホルムでの銀行強盗事件から、この現象を「ストックホルム症候群」と呼ばれている。監禁後に、犯人が紳士的に振舞うこと、また警察官に取り囲まれいつ踏み込まれるかわからない状況で、犯人と被害者の間で奇妙な運命共同体意識が生まれた結果である。

考えるだけで恐ろしい。まるで吸血鬼みたいだ。噛まれたら吸血症を発症し、やがて完全な吸血鬼と化す。

完全な社畜化とは時間をかけてゆっくりと進行するものらしい。

せめて社畜化を遅らせる方法はないのか?多分、あるはず。

正解かどうかわからないが、以下の行動は社畜化の進行を止める効果が期待できると思う。

  1. アーリーリタイアした緒先輩のブログを熟読し、自分が会社辞めたことを何度も繰り返し想定する
  2. 会社からのサラリー以外の収入源をもち、それを育てる
  3. 会社以外の趣味や社会とのつながりをもつ
  4. 残業や休日出勤はしない(まぁ極力ですけど)
  5. 有給休暇は100%取得する
  6. 会社の飲み会には参加しない
  7. 酒飲まない、太らない(=自己を律する)
  8. 筋トレとジョグで細マッチョになる
  9. 社畜同士で群れない(=傷を舐めあわない)
  10. 台風の日は出社しない(=会社を人生の最優先事項にしない)

どうでしょうか?

私自身はこの10ヶ条を完全に達成できてません。でも、常々心がけていきたい。

おわり

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