人の財布から金をまきあげる前にやることあるんじゃないの?

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先の衆院選で自民党が大勝したことは個人投資家としては喜ばしいことです。

株式市場は政治の不安定化をとても嫌いますから、投資家にとって自民党が与党であり続けてくれた方が都合がいいのは自明です。

私も投資家の端くれですから、自民党に一票入れましたけど、自民党の政策を全面的に支持しているかと問われれば答えはノーです。

安全保障や外交に関して、安部総理はよくやっていると思いますが、経済政策について私は懐疑的です。

日銀の金融政策(国債の買い戻し、ETFの購入)は市場経済を歪めているだろうし、このまま続けて大丈夫かと率直に思います。やがてその歪みは是正されて大きな反動として私のような弱小投資家にも影響がでそうで怖い。

また、インフレ目標をたてて物価を上げようとしていることも物価が上がって賃金も一緒に上がるといった都合のいいことは起こらないだろうと考えている。

実際、円安と原油高で生活コストは上がっているわりに可処分所得は上がっていない。

あと、増税。

選挙が終わるなり新たな増税計画が雨後のタケノコの如く次から次に出てきてる。選挙期間中消費税増税以外について何も言わなかったくせに。騙し討ちみたいだ。

消費税の増税だけでは飽き足らずに搾取しやすいサラリーマンから搾り取ろうとしているのはみえみえだ。

なぜさっさとパチンコみたいな賭博業者からの徴税を強化したり、それこそ宝くじの当選者から税金をとるといったすぐにでも出来そうな徴税強化をしないのだ!

何故に不気味な宗教団体から税金を取らない?

庶民の財布からこれ以上金を巻き上げる前に何故政治家と官僚が身を切ることをしないのだ?

公務員の人件費削減だとか天下り官僚の撲滅とか、無駄金を抑制する議論はちっとも聞こえてこない。増税やむ無しの前にやることあるだろう。

サラリーマンは舐められて格好の餌食になっている。

本来、野党がこうした国民の声を代弁して声高に与党を追求して欲しいのだが、今の野党じぁどうにもならない。

マスコミもマスゴミと揶揄されるほどのフェイクニュースを垂れ流すだけの存在に成り下がった今、全く役に立たない。

こうして嘆いている間も医療費などの社会保障費はガンガン膨らんでいる。誰もそれを止められないし、高齢化はじわじわと真綿で日本の首を絞め続けるんだ。

なんかもう日本全体がヤケクソになって破滅に突き進んでいるように思えてならない。

ある投資家ブロガーさんがそれまでの100%日本株への投資から100%米国株に切り替えた話を覚えているが、その気持ちは本当によく分かる。

おわり

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