格安SIMユーザーは確実に周りで増えている

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携帯のキャリアをドコモから楽天に変えて早半年ほど経った。

変えて良かったと心から思う。月々の支払いは1万円から2000円に減った。これはすごいこと。8000円も固定費が減ったのだ。

半年累計の節約効果は48000円ということになる。年間にすると倍の96000円也。これはちょっとしたお小遣いの域を超えている。

同じ金額を株式の配当(年間利回り3%)で叩きだそうとすると、なんと320万円の元手が必要という試算になる。

固定費を下げるというのは収入を上げることに等しいことなのだ。昨今給料はそれほど上がらないが、固定費を見直せば可処分所得は大きく増える可能性がある。

その最たるものこそ携帯電話。

大手キャリアから格安SIMに乗り換えるだけで年間10万円もの余裕が生まれるのだからこれは所得の低い人ほど効果が実感できるはずだ。

吉野家の牛丼ばかりで夕食を済ませている人も浮いたお金でたまにはステーキでも食べることだって出来るし、旅行に出かけたっていい。

携帯を見直せばきっと人生が少し豊かになる。

携帯の見直しは早ければ早いほどいい。投資と同じだ。時間を味方につけることができるから。節約した資金で運用したらばさらに複利の効果で資産を形成できる。

私はまだ携帯を格安に変えた半年だが、すでに3年経っている人は累計で30万稼いだのと同じだ。

私の職場の同僚に何人か聞いてみたが、だいたい5人に1人は格安SIMを使っているようだ。

賢明である。

大手キャリアの料金が高すぎると総務省から叩かれているが、問題は二つあると思う。

一つは契約期間の縛りの問題である。2年とか4年の縛りをかけるというのは実にセコイ契約だ。これが格安SIMへのシフトを心理的に阻んでいる。

二つ目は料金に見合ったサービスを提供していないということ。もし見合っているなら付加価値が高いわけだから国から料金についてあれこれ言われる筋合いはない。サービスに納得したユーザーが金を払うだけだし、料金とサービスに納得しているユーザーは契約の縛りなんてなくても格安SIMに乗り換えることはないだろう。

問題は大手キャリアのサービスと格安SIMのサービスや機能大差はないということ。にも関わらず大手キャリアだと格安SIMの料金の差が5倍もあるということだ。

大手キャリアは全国に店舗を構えているが、いつも店舗は客でごった返しているし、手続きをするには半日潰す覚悟が必要だ。店舗の対面じゃないと嫌だという人は価値を見出せるのだろうが、私はノーだ。店舗に価値を見出せない。時間の無駄だ。

通信量が契約ギガ数を超えると途端に通信速度に制限がかかり、動画はおろか文字のページを開くのに5〜6秒待たされるなんてウンザリだ。そして1ギガ追加で1000円という営業メールに殺意を感じる。

楽天モバイルに変えたら全て解決した。ギガ数を気にすることもなくなった。今まで使用を控えていたユーチューブも見放題。ストレスフリーになる上、月々の8000円の固定費が減る。こんなオイシイ話はそうそうない。

真っ先に家計にメスを入れるとすればまずは携帯でしょう。

私は格安SIMへの乗り換えを万人にオススメしたい。特に若い学生さんや社会人なりたての若い人に。携帯なんぞに金を使わずもっと自分の人生を豊かにすることに金を使って欲しいと切に願う。

おわり

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