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【47歳の健康管理】中年おじさんの薬事情とジム通いの成果

47歳になった私は、完全に“中年おじさん”の仲間入りをしたと自認している。だが、年齢を重ねたからといって健康を諦めるつもりはない。むしろ今だからこそ、身体をメンテナンスすることが何より大切だと実感している。

私は2ヶ月に一度、かかりつけの内科に通っている。目的は薬の処方だ。飲んでいる薬は以下の3種類。

リバロ(ピタバスタチン):コレステロール値を下げる薬で、もうかれこれ10年近く服用を続けている。 デエビゴ:比較的新しいタイプの睡眠薬。寝つきが悪い夜の助けになっている。 レボセチリジン(武田デパ):アレルギー性鼻炎のための抗ヒスタミン薬。ここ最近処方されるようになった。

診察時には毎回、問診と血圧測定があるのだが、先日も血圧は上が120、下が80と完璧な数値だった。医師も「まったく問題ありません」と太鼓判。自分でもちょっと嬉しかった。

この数値が出せているのは、やはりジム通いと日々の食事管理が効いているのだと思う。筋トレ、有酸素運動、そして体重管理。実際にここ数ヶ月で体脂肪率も少しずつ下がり、見た目にも変化を感じている。

薬を飲むことに抵抗がある人もいるかもしれないが、必要な薬をきちんと飲みつつ、生活習慣も改善していくことが何より大切だ。薬に頼るだけでもダメだし、薬を否定して我慢するのも賢い選択とは言えない。

次の健康診断は夏頃の予定。果たして血液検査や各種数値はどうなっているか——

今の生活を続けていれば、きっと良い結果がついてくると信じている。

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