まるで片付かない我が家
私の嫁さんは片付けが大の苦手です。食材を買っては腐らせてまた同じものをスーパーで買ってきたりします。どぶに金を捨てているのと同じことで、稼ぐ身としては情けないやら悲しいやら。怒りが沸々と私の中でマグマのように溜まって、爆発します。それが昨日でした。
私の嫁さんは片付けが大の苦手です。食材を買っては腐らせてまた同じものをスーパーで買ってきたりします。どぶに金を捨てているのと同じことで、稼ぐ身としては情けないやら悲しいやら。怒りが沸々と私の中でマグマのように溜まって、爆発します。それが昨日でした。
近年パワースポットとして注目されている富士宮の浅間大社。浅間はせんげんと読みます。富士山信仰の中心、富士山登山は浅間大社がスタート地点なんですね。ここに富士山からの湧き水がこんこんと湧いている湧玉池があり、そこで身を清めてから登山を開始するんだそうです。
今流行りの断捨離。家庭では嫁さんと二人暮らしなのでモノであふれていますけど、まずは手始めに会社のデスク回りの断捨離から始めてみました。小さなことでも変えていけば
先日オーストラリアからの来客があり、現地の方と一緒にランチをとる機会がありました。そこでオーストラリアの雇用制度と年金制度について話題になったので、記事で紹介したいと思います。
私の嫁さんは長らくうつ病を患っています。そんな嫁さんですが、アルバイトが決まるかもしれません。歩いて通える範囲に昔やっていた縫製の仕事があるのです。お盆明けにに一度面接することになりました。本人のリハビリにはもってこいかと思っています。これをきっかけに病気がよくなるといいのですが。
今期の計画を取りまとめていてある言葉が連発されているのに違和感を感じました。「死守」という言葉です。ググってみると「命がけで守ること」とあります。バカじゃなかろうか。誰が会社の業績を命をかけて守るんだ。言葉使いには気を付けないといけませんね。
普段から会社を辞めて生きていくことを考えつつもその選択を先延ばしにしているのはなぜなのか?今一度思考の棚卸しに挑戦し、私を会社に繋ぎ止めている理由を考えていました。