少子化のメリット

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日本は少子高齢化が進み、お先真っ暗みたいな論調を度々耳にする。

確かに日本の人口は数年前にピークアウトし、これから緩やかに減っていくと見られていて、出生率は低いままだ。子供の数はこれからどんどん減っていく。

生き方、考え方が多様化したことや、娯楽が増えたことなど少子化はもはやトレンドというか風潮なので特に宗教観が乏しい日本人にとって結婚して子供を作り育てるという従来の価値観は通じなくなっているのかも。

人口が減る、特に働き盛りの世代が減るというのは資本主義経済にとっては不都合だろうし、経済の規模は人口に比例するためGDPはマイナス側に働くのは避けられまい。いずれ世界3位の座も明け渡すことになろう。

それでもあえて少子化のメリットを描きたい。

私は人口減少のメリットは何かと問われれば、社会から競争が減ることと答える。

私は70年代の後半生まれ、団塊ジュニア世代、就職超氷河期世代。激しい受験競争にさらされてきた。

受難の世代といっても過言ではない。

いい大学に入るだけが人生の全てではないが、あの当時は狂ったように皆んなが同じ有名な高校、有名な大学入りたがった。

そしてそこには競争が生まれ、合格するためには狭き門が待ち構えていた。

コースから外れたら再起は難しい。そういう厳しい競争世界だったのだが、人口が減って学生の数が減ると間違いなく競争は減るに違いない。

受験に失敗してもやり直せるだろう。大企業に入れなくても転職で入ることもできるだろう。

これらはすでにあちこちて起こっていることだが、若い人が減ればもっと加速する。

たまに大量殺戮事件が発してるが、あれは一部の氷河期世代の仕業で、引きこもりの末に起こした事件だから少子化は無関係だろう。

肌感覚として昔に比べたらいわゆるヤンキーみたいのが少なくなった。よくコンビニの前にたむろして悪いことしてた中坊とかみない。暴走族も最近はめっきり聞かなくなったし減ったのだと思う。

少子高齢化と治安の関係はわからないが、昔ほどひどくない。これはひょっとすると娯楽がより身近で安価で提供されるようになったことと、娯楽が多様化したからだと思う。

そんなことを考えてたら眠れなくなった。

まぁ結論は少子化は悪いことばかりではないよってこと。もっともっと探せばきっと少子化のメリットあると思うんだがなあ。

おわり

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