救いようのない馬鹿ども

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今、新型コロナウィルスが問題になっています。ですが、新型ウィルスが脅威になったのは今回が初めてではありません。

SARSにMARS。しかし、これらのウイルス結果的に封じ込めに成功したから日本で流行ることなく終息したと記憶してます。

日本でも流行ったのは豚インフル。これが記憶に新しいですね。

このメキシコ発の新型インフルエンザが流行ったのは2009年のことでした。今から10年ほど前の話です。

当時私はちょうど転職して半年とかそれくらいの時だったと思う。

当時、アジア地域を担当していて、この流行病が拡散される中、某アジアの国に出張に行ってこいという話になったのをよく覚えてます。

なんでも納入した製品に不良があったとか。お客さんが怒ってるから謝ってこいみたいな指示だったと記憶してます。

その頃は豚インフルは世界中で感染者が増えていたのですが、軽症で終わるケースも多いと言われ始めた時期だったと思います。

正直、すごく行きたくなかったのだが、会社の命令だからしょうがないってんで出張の準備を進めてました。

すると出発の数日前に熱が出てきたんです。発熱以外に体の不調は特になく、倦怠感とか咳や喉の痛みも無かったと記憶してます。

病院は医療崩壊を避けるため、軽症者は来ず、自宅で療養するか掛かりつけの医師に相談することになっていました。

とはいえ診断が何もないと会社に説明できないので近くの病院を受診してきました。

案の定、軽症なんで病院にいってもまともに診てもらえず、インフルエンザの疑いあり、としか言われませんでした。

発熱もありインフルの疑いもあるわけなので、会社は休み、上司にも出張キャンセルしたい旨を申し入れたのですが、なんと、その上司はもうカンカンに怒ってしまいました。

そんな発熱があるくらいで貴様、それでも我が社の社員なのか!?この根性なしが!的なことを言われました。

はぁ?知らんがな。んじゃ、お客さんにインフル移してこいっていうのか?おぉ?

んじゃ、兎に角受け入れ先の現地代理店に聞けということになって、熱があるのに事務所にいってそこから現地に電話しました。

事情を説明したら代理店の部長さんはあっさりオッケー。「分かったよ、お大事に!」との返答でした。

その頃はアジアでも豚インフルが流行していたし、わざわざ日本から謝りに来た日本人に移されたとあっては代理店の顔も立たない、至極真っ当な決断です。

そのことを上司に報告しても、釈然としない上司。

結局出張は取りやめになり、私は3〜4日休養し熱が下がってから出社したのですが、その後もネチネチと上司からは嫌味を言われましたね。

まぁ、そういう会社なんです。救いようのない馬鹿。

仮にインフルでなくて風邪だったとしても、海外出張に行ってこいとはどういうことだ。今なら確実にパワハラだろうね。

今回の新型コロナの件でも恐らく会社としてはなんの対策も取らないでしょうね。感染拡大が続いても責任取りたくないから多分、出社は自己判断とか言ってきそう。

で、危険を顧みず満員電車で通勤してきて会社に必死こいて尻尾を振る社畜どもが出てくるのです。本当にアホな奴ら。

こういう身も心も会社に差し出した愚か者のことを社畜と言いますが、英語でこのような人間を的確に表現する単語があります。それは…

ホープレス・イディオット (hopeless idiot)

訳すと本日のタイトルになります。なんだか、ジョジョのスタンドの名前みたいですね(^^)

自らを自衛するためには会社をズル休みする以外ないな。幸い有休は余りまくってるし。

おわり

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