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社畜の世界

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まさかの自腹社内接待に付き合わされて爆死

私は怒っている。昨夜は会社の飲み会だった。本社から来客があってその対応である。私もついこの間まで本社にいたが、私と入れ替えで人事シャッフルが行われたので、新しい本社メンバーとの情報交換、共有が主たる目的だった。つまり会社の業務である。オシゴ...
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会議が多すぎる

異動してきてまだ二週間目だが、会議や打合せの多さに辟易してきた。昨日の私の一日のスケジュールをご紹介すると、 08:15〜09:15 在席 09:15〜10:30 電話会議 10:30〜11:00 在席 11:00〜12:00 課内ミーティ...
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心機一転コミュ強を目指す

本社と違ってここ静岡の職場は若い社員が多い。新入社員も数名いるし入社二年目の若者もいる。実に初々しい。いつの間にか私も40代に入り、名実ともに「おぢさん」の仲間入りを果たしたわけだが、そんな若い社員と一緒に働くのは久々だし、刺激的でもある(...
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新しい職場で早速残業の洗礼を受ける

新しい職場、といっても東京に異動になる前の職場ではあるが、初の華金を迎えている。最初は様子見ということで定時でさっさと帰っていたのだが、木曜日は久々に残業した。残業しないといけない、そんな雰囲気だった。18時半とはいえ、やはり残業は嫌なもの...
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最後の東京本社出勤日

今日は3月30日。東京本社最後の出社日である。午前休をとって、のんびり身支度して静岡駅まで歩いてみた。通りの公園の桜が見事に満開だった。直前までプロジェクトの対応とか期末の経費処理だとかでドタバタしていたが、昨日から少し落ち着き身辺整理を開...
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米国でもフリーランサーの増加が止まらないらしい

日本で働く社畜たちと違ってアメリカは随分労働環境はいいと思う。まず満員電車での通勤という地獄を味わう必要がない時点でアメリカの労働者の方がはるかに恵まれている。オフィスも広々としているし、社畜たちもその中でのびのびと仕事ができるってもんだ。...
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社畜の挨拶なんて誰も聞いてねぇ´д` ;

会社組織というのは完全なる階層社会だと言っていい。ヤクザの世界と一緒で「格」というものが幅を利かせている世界である。同じことを喋っても発言した人間の「格」次第で受け止め方も異なるし、重みがも異なるものだ。昔の漫画でナルト忍法帖がある。忍びの...
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人事異動で社畜どもがソワソワしてやがる

まだ寒の戻りが来るそうだか、もうすぐ春だ。三寒四温を経て春が来る。学生さんや新社会人の皆さんにとって春は別れと出会いの季節だろう。もうすぐ丸の内界隈でも卒業式帰りの振袖姿の娘さん達を見かけるシーズンになる。実は別れと出会いのシーズンは何も若...
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送別会の挨拶を考えないと

昨日ついにお呼出がかかった。「リヒト君、ちょっといいか?」そう課長に言われてついて行った部屋には部長が待っていた。ついにきたかという感じ。内心、3月に入っても沙汰がなかったからひょっとすると4.1の異動は流れたかと思ったが、やはり4.1だっ...
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出世競争に破れ去った社畜ども

正月休みが明けてここ二ヶ月間は寒くてジョギング出来なかったがようやく寒さが緩んできたので今日は昼飯食べた後、久々のジョギングに出掛けた。よく晴れた気持ちのいい天気で気温も14℃と過ごしやすい。速乾性のTシャツと短パンで十分だ。ジョギングコー...