静岡の焼き鳥の名店「花むら」に行ってきた

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理人です。

連休は遠出せずに近場でゆったりまったり過ごすことにしました。

わざわざ混む時期に出掛けたくないし、特に行きたいところもなかったこともありますけど、嫁さんの調子がどうもよろしくないこともあって。

その代わり静岡の旨い店に行こうということで、今回静岡の隠れた名店花むらさんに行ってきました。

静岡で焼き鳥といえば、清水の金の字がとても有名かと思います。正直、大衆焼き鳥店としては金の字の右にでるお店は静岡にはないでしょう。

今回お邪魔した花むらさんは同じ焼き鳥でも金の字とは少し趣がことなるタイプの焼き鳥屋さんになります。

カウンターしかなく、恐らく予約なしで行っても入れないと思います。メニューはその日のお任せメニューだけとなり、時間をかけてゆっくり楽しむ焼き鳥屋さんになります。

普段は予約を取るのも難しい人気店なのですが、一足早い夏休みのため、平日の17時に予約を取ることができました。

お洒落で落ち着く店内

お店は静鉄バスの中町から歩いてすぐのところにあります。県庁の近くと言えば分かりやすいでしょうか。

お酒を飲むためバスを使います。お店は住宅街の中に佇んでおり、看板もだしていませんし、のれんにも店名はだしていないのでちょっとわかりにくいかもしれませんね。

ナビがあれば迷うことはないと思いますが、外観はこんな感じです。

そして店内に入ると・・・

カウンター7席のこじんまりした、でも木の温もりを感じる素敵な空間が!焼き鳥屋というより、お寿司屋さんのような雰囲気ですね。店内は清掃が隅々まで行き届いておりとても清潔です。

まだ若いご主人でどちらかというと寡黙な方ですが腕は確かです。予約が取りにくいのも頷けます。

まずはビールで乾杯

生ビールはサッポロのご当地ビールである静岡麦酒のみとなります。まずはビールから。酒のみの定番ですね。お酒の種類はけっこう豊富です。焼酎に日本酒、ウィスキーにカクテルなんかもあります。女性も安心ですね。

静岡は日本酒の造り酒屋もけっこうたくさんあります。私はあまり日本酒は飲みませんが、藤枝の青島酒造さんの喜久酔なんかは口当たりがよくてオススメです。もちろん花むらさんでも置いてます。

至福の時がやってくる

まずお品書き。素材となる鶏肉は契約養鶏農場から直接仕入れているそうです。場所は明かしてくれませんでしたが、恐らく名古屋コーチンではないかと思われます。

ここから先は垂涎を覚悟して下さいね。

こうやって一本一本丁寧に炭焼きしたが眼前に出されてきます。ささみの上にわさびが乗っていますが、これが口の中で肉汁と出会うと不思議てわさびのつーんとした刺激が消えて風味だけが増すのですね。

手羽先にしいたけです。しいたけは肉のごとくぷりぷりの食感を楽しませてくれます。

背肝と書いて「せぎも」と呼ぶそうです。初めて知りましたね。鳥の腎臓です。希少部位ですね。これはうまかった。右はししとうですね。一番最後のししとうがめちゃくちゃ辛かった・・・。

言葉はいりません。目で楽しんで下さい(笑)。右は追加注文した皮ですね。

いよいよ〆が近づいてきました。鶏ガラスープです。うーん、優しい味。これでラーメンの出汁とったら美味しいでしょうね。

最後の〆は親子丼

メニューの左端に親子丼のメニューがあったの気づきましたか?

ここの親子丼、一度食べたかったんですよ。そして今回その夢が叶いました。出て来たのはこんな感じです。ドドン!!!

お味は100点満点。非の打ち所がありません。お見事です。こんな旨い親子丼は初めて。感激です。

人生辛いことが多いですが、あー生きててよかったなぁぁと思える至福の時間を過ごすことができました。

気になるお値段ですが、嫁さんとビールや酒をたくさん飲んで総額二人で14000円くらい。酒を控えれば当然二人で1万円以内で余裕で収まります。

おわり