山村の元風景に触れて癒されてきました

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オクシズで築300年の古民家のイタリアン・ニノペペローネさんにお邪魔した記事を書きました。築300年の古民家でいただく至福のイタリアン(ニノペペローネ)

ちょうどこの日に梅ヶ島(さらに山奥の温泉が出る集落でレストランから20kmほど北に位置)の新田という集落で花火大会があるという情報を聞き付け、いってみることにしました。

梅ヶ島までせっかくいくので途中で寄り道することに。まず行ってみたのはレストランからほど近くの茅葺屋根が素敵な大村邸です。

まるで昔話の世界が現れたかのよう

標識を目指して集落の中を走っていると左手にすごい光景が目に飛び込んできたので車を脇に止めて降りました。

きれいな水が上から流れ落ちてきています。

「えっ、この水どこから来てるんだろう?」と興味がわいてきます。水を手ですくうとひんやり冷たくて気持ちいがいい。地元ガイドブックによると大正用水と呼ぶそうです。

石段をテクテク登ります。

登った先には集落があってこのように今でも生活に使われていることがわかります。ここで野菜を洗ったりしているんでしょうね。豊富な沢の水がこんこんと湧いています。

そして集落をさらに散策します。ここらへんはお茶と林業が主要な産業なのですね。茶畑がきれいに整備されています。そして側溝は山から涌き出たキレイな水が音を立てて流れています。

キレイな空気に水、そして深い山々とお茶畑。うーん、癒されます。

集落のテッペンにある大村邸

集落をうろうろしても茅葺き屋根の古民家らしい家は見つからず、場所を間違えたかと思って引き換えそうとしていたんですが、ちょうど地元のおじいさんに出会ったので場所を聞いたらすぐそこだと教えてくれました。

もう少し集落を登った先に大村邸は集落を見下ろすような位置にありました。下からだと屋根が見えないのでわかりにくですね。

威風堂々の城垣。立派です。その上に築150年と言われる大村邸がありました。指定文化財になっています。もちろん人も住んでらっしゃいます。ちょっと失礼して写真を取らせていただきました。

文化財の家に住むってどういうことなんでしょうね。維持管理が大変そうだなと思いますが、お宿なら是非泊まりにいきたいものです。

裏の方にまわってみますと立派な池があって鯉が泳いでいました。風情がありますね。縁側にでて池を見ながらお茶を飲みたいですね。

古き良き山村の風景を今に残す貴重な文化財ですね。周囲の山々とお茶畑に調和した見事な景観を楽しめました。

古民家イタリアンを食べた後は、是非大正用水を経て大村邸まで足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

次回はワサビの発祥の地と言われるさらに奥地の有東木集落の記事を書きたいと思います。

おわり

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