私と株式投資について②

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今日は株式投資の話しをひとつ。

私、株式投資歴はわずか6年程度なんですが、活発な売買を繰り返して株価の値上がり益を狙う投資スタイルよりも中長期で株を保有し続ける投資スタイルを好みます。

社畜として働いているとどうしてもこの投資スタイルに落ち着いてしまうのですね。なぜなら楽チンだから。

不本意ではありますが、私の本業は社畜業ですから、普段はブヒブヒ言いながら仕事してますので仕事しながら頻繁に株の売買するのは難しいです(たまにトイレの中からやりますけどねw)

売買を繰り返す投資スタイルは買うタイミングや売るタイミングを注意深く選定しなければなりませんし、当然銘柄選定もかなり時間をかけて慎重にやる必要があります。それにトレンドを先読みする必要もあるでしょう。チャートを読むテクニカル分析も身に付けておく必要が出てきます。

これは私のような凡人には敷居が高いことで、やっぱり今の自分には合わないなと思います。

一方、中長期だとあまり株価を追う必要もなければテクニカル分析の知識を駆使する必要もなくのんびり気長にやれる投資スタイルだと思いますし、私のような性格にはちょうどいいのかもしれません。

割安な時に仕込んでしぶとく持ち続ける。それだけです。もちろん買った後に株価が値下がりすることだってあります。でも動じず辛抱強く持ち続ける。そういう辛抱強さがないと中長期投資は合わないかもしれません。また、すぐに結果が欲しい人も向かない投資スタイルですね。
生き物を飼うのが好きな人とか、絵を描くのが好きな人なんかは中長期投資に向いていると思います。

もうひとつ中長期投資で重要なこと。それは投資の醍醐味といっていいと思いますが、「配当金」を毎年得られるということです。

配当金とは平たくいうとリスクをとった見返りとして会社からリスクに応じたお金をいただくということ。

米国ですと四半期毎に配当金を出す会社が殆どのようですが、日本株ですと中間配当と期末配当の年2回配当出すところが多いですね。私の保有銘柄も殆どが6月と12月に配当を出す銘柄です。

社畜として会社で働いてもらう給料と投資して得られる配当金は同じお金ですが、まったく異なるお金です。給料は労働に対する対価としてもらうものであり、配当は出資してリスクをとった結果得られる不労所得です。

会社が企業活動を通じて行って得た売上から費用と税金を差し引いた純粋な利益(株主利益)を出資した度合い(リスク度合い)に応じて配分を受けることができるのです。

出資先の企業にもたくさんの社畜がいて、必死で売上と利益をあげるべく日々頑張っています。私は出資者としてその会社が産み出す最終利益という名の蜜をほんの少しすすらせてもらっています。

例えば私はトヨタに100株投資してます。トヨタの優秀な社員は私が休んでいる間も世界中で車を作り、売って利益を出しているのですね。そのおこぼれを年2回配当金という形で頂くのです。もちろん私はトヨタに出社しませんし、トヨタで働いていません。でも株主として会社が出した利益の一部を頂きます。

配当をしっかり出す銘柄に投資して、毎年不労所得という名の甘い密をちゅーちゅー吸いたい。そしてその資金をさらに投資に回して雪だるま式に資産を膨らませたいと思っています。

つづく