静岡の地魚「しずまえ」を今宵は堪能するのだ

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今日も猛烈に暑かったが、体調が良かったので朝ごはんを食べた後、軽く筋トレとジョギングに汗を流した。

30分もジョギングすればもう汗でぐっしょりだが、走り終わると気分は爽快だ。運動はやはり精神を健全に保つ意味でも重要だと思った。

運動のせいか何だか新鮮な刺身が無性に食べたくなったため、行きつけの興津の魚屋まで車を飛ばして大好きな刺身を仕入れに行ってきた。

「出口商店」という家族経営の小さな魚屋さんだが、私はこの店に一目置いている。地元で揚がった魚を中心に半拍なく鮮度が高く、品揃えも豊富なのだ。

店はいつも清潔に保たれていて、魚臭くない(飲食店の成功の秘訣は清潔)。それにご主人も奥さんもとても気さくな方で私の名前と顔も覚えてくれている。店先に並んでいない魚も聞けば教えてくれるし頼めばすぐに刺身にしてくれる。とても親切だ。

今日は品揃えがいつもより多く、店頭にはたくさん新鮮な魚が並んでいた。その中から私が選んだ今日の逸品を紹介しよう。

①清水港水揚げのマグロの中トロ

②連子鯛

③口美鯛

④あこう鯛

⑤メバル

計五品だが、これだけ買ってお代は4500円ちょっと。安いと思う。これで嫁さんと二人で二日分の夕食だ。鮮度のいい刺身は二日、或いは三日くらいなら全然もつ。

静岡市には東から順番に由比、清水、用宗と3つの漁港があり、ひととおり何でも獲れるのだが、漁獲高が多くないためスーパーでは出回りにくく全国的な知名度は低い。

静岡といえば由比の桜エビとか用宗のシラスはそこそこ全国でも名が通っているが、実は静岡の漁港ではそれ以外にもたくさんの種類の魚が水揚げされる。挙げればきりがないが、真鯛、クロダイ、ヒラメ、コウイカ、マアジ、サバ、カツオ、サザエといった馴染みの魚だけでなく、高級魚であるアカムツ、伊勢海老、金目鯛も獲れるし太刀魚、イサキ、ホウボウ、しょうさいフグ、オニカサゴ、カワハギなんかも獲れる。

最近、静岡市がピーアール強化しており、これらの3つの漁港で水揚げされた魚を「しずまえ」としてブランド化して地域活性化を図っている。

地元で採れた新鮮な食材を地元で食べる。いわゆる地産地消というやつだが、私はこれに大いに賛成だ。地元でとれた旬の魚を楽しむ。これは私のような魚好きには堪らないぜいたくだ。静岡に移住して新鮮な地魚を楽しめるのは本当に幸せだ。

高い金を出して料亭や旅館に泊まらなくても抜群に新鮮な魚がリーゾナブルな値段で手には入るのはやはり田舎暮らしの醍醐味だろう。これだけで東京を出て正解だった(私にとっては)。

今日明日と腹一杯駿河湾の海の幸を堪能しようと思う。

おわり

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