意識低いサラリーマンが会社で生き残る秘訣

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私の仕事は一言でいうと「経営管理」です。

部署名は一応「営業部」として看板を掲げてますけど営業らしい営業など一切してません。

部署の名前変えた方がいいと思うけど、それはさておき相変わらず自分の仕事の意味がわからないままです。

40を前にした中年サラリーマンとして自分の仕事の意味すらわかっていないとは。こりゃ日本企業がSNS等で叩かれるわけだ。

「あなたのような意識が低い社員を解雇できないのが日本企業の弱点だ」

「この給料ドロボーめ」

「黙って働け」

という罵詈雑言が聞こえてきます。

いやー。グーの音もでませんね。

おっしゃるとおり私は意識低い系のサラリーマンですからね。

自分がサラリーマンに向いていないこと、薄々わかっているんです。

話は変わりますけど、うちの会社も販売データがオンラインで見えるようになったので、販売子会社の月次の販売データがエクセルでダウンロードが可能になりました。

それまでは販売会社内で閉じられた世界だったのでいちいちメールや電話で依頼してデータを都度送ってもらう必要がありました。

これ、めちゃめちゃ効率悪い上にイチイチ頭を下げて依頼しないとデータが貰えないということもあって本当にクソでしたし、ウンザリしてたのですが、今はワンクリックで自分のパソコンにダウンロードできます。これはありがたい。

でも、私、実はエクセル使った情報処理って超苦手なんですよ。

関数がまったくだめ。

でも、職場にはエクセルを使いこなしているスマートな社員もいます。

昨日は職場の若手のエースであるMクンに頭を下げて教えを乞いました。私がやりたいことを説明したら一瞬で適切な関数を助言してくれました。

「あー。だったらSUMIF関数っすね」

さむいふ?

恥ずかしながら私、その日初めてSUMIF関数を自分で組みました。

1500円でエクセルの教科書は買ってあって、机の上にスタンバイさせてあったので、それを読みつつわからないところをMクンに聞く感じでやってみたらあら不思議。あっという間に作りたいデータができちゃいました。

1000行くらいの行数のあるデータだったので、関数を使っていなかったら多分10倍くらい時間がかかったと思います。

それと条件の設定にアスタリスクを使えば「ある文字で始まって且つある文字を含む」という設定も可能で、この技を習得出来たのは大きかったです。

この関数を使えるようになれば1000行だろうが2000行のデータだろうが、何とかなりそう。

エクセルを使いこなせている人は素晴らしい。それだけで付加価値高いです。

少ない時間でかなり密度の濃い仕事ができますし、なんと言っても仮説をデータ分析で裏付けることができることはとても重要です。

判断を下すときも客観的な数字データがあるのとないのとでは断然違いますもんね。てか、客観的な数字がないままに感覚だけで判断するってかなり危険なことです。

エクセルを使いこなせれば今の会社を辞めて転職したって必ず活きるスキルですし、Mクンみたいに重宝されることは間違いないでしょう。

会社の研修に真っ先にエクセルは取り入れた方がいいと思いますけど、ま、うちはやらないでしょうね。

ということは私のようなやる気ゼロの社員でもエクセルさえできれば重宝されるってことですよね。エクセルはホントやっとくべきだなと思いました。サラリーマンのサバイバル術ですよ、これ。

まぁ一朝一夕ではスキルアップはできないでしょうが、これからは膨大なデータと向き合うことを恐れずに向き合い、使える関数の数を増やしていきたいものです。

Mクンには今度何か奢ろうと思ってます。

おわり

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