宝くじ当選したら仕事辞めますか?

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「宝くじに当選したら仕事を辞めますか?」

サラリーマンで宝くじを買ったことのある人なら一度くらいは自問したことがあるのではないだろうか。

もちろん私もある。

若い頃から考えていたが、答えは今も変わっていない。「辞めます」。

誤解なきよう補足しておくと、「今の仕事は辞めます」となる。

辞めて他の仕事はやるかもしれないということ。

今の会社の長時間労働、無駄な会議に無駄な仕事に命を削られるのは懲り懲りだ。こんな生活じゃ命がいくつあっても足りないと感じている。

金の心配がないなら今すぐ辞める。

しかし世の中には十分な金があっても仕事を辞めず、働き続けたいという人が存在するのも事実であり、興味深いことである。

仕事はけっして金のためだけにするわけではないらしい。

金のためでなかったら一体何のために働くというのか?

思うに

  1. 暇つぶし(他にやることがない)
  2. 自己承認欲求(人の役に立って感謝されたい)
  3. 真に仕事が好きで没頭できる

だいたいこの3つに収斂されるのだと思う。

まぁ、1の暇つぶしのためにわざわざやりたくない仕事をやるってのは理解を超えるが、分からなくはない。いい年したおさっんが働きもせず昼間からブラブラしていたら世間体が悪いし肩身が狭いのだろう。職場環境がそこそこいいなら無理ない範囲で仕事を続けるってのはありだ。

この間、配当金生活に飽きて仕事を探してるって内容のブログを読んだ。その方は若い頃に起業して数億円の資産を築いて、今はその資産を運用して配当金で食っている。他人から見れば羨ましい限りだが、配当金生活というのは思った以上に退屈だそうで、仕事を探しているのだとか。

2の自己承認欲求だが、昔はよく分からなかった。そんなに他人からいい風に思われたいか?と。でも、最近になって少し分かってきた。

要は感謝したいし感謝されたいのだ。何かをやって「ありがとう、助かりました」と言われたら単純に気持ちがいいのである。

少し前までいた本社での仕事は思えば感謝される機会が異常に少なかった。感謝されるどころか煙たがられる仕事だった。

知らず知らず私は人から感謝されることに飢えていたのかもしれない。

異動となって職場も仕事内容も変わったことで前よりも感謝する機会も感謝される機会もぐっと増えた気がする。

もし宝くじに当たって今の仕事を辞めるにしても、人の役に立って感謝されたいという動機は残ると思う。次の仕事をどうするか全くあてはないが、きっと感謝される仕事を見つけるのだろう。

最後の3の仕事が好きで没頭できる、だが、もしそんな人がいるならそれは本当に奇跡的なことだし素晴らしいことだ。羨ましい。私もそういう職業人生を送れればよかったが、どうやらそれは叶わなかったみたいだ。

おわり

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