相場の予想は出来ないが、去年末に証券関係者の中では今年2023年の日本株は大相場が到来するとの見方が出ていた。
日本は41年ぶりのインフレとなり、賃金が上昇し、デフレを脱却できると…
日経平均は27500円の膠着状態から抜け出し、28000円をついに超えた。
ここから大相場が始まる予感がする。
オレは手持ち現金はほぼほぼ投資に注ぎ込んでおり、もはや投資余力は残っていない。
なので後は株価が上がるのを待つだけ。
金曜日はオレのPFの主力の一角を形成する総合商社は絶好調だった。
丸紅も三菱も上場来最高値更新している。
保有株の中では唯一リクルートが冴えなかったが、株価は底打ち。そろりそろりとあげ始めたか。
そんなこんなで資産が増え続けている。
まだまだ上がるだろう。何故ならまだまだ株価は安すぎるからだ。
PBRが1倍をきってる銘柄はまだまだゴロゴロしてる。こんなもんじゃないだろう。
まだまだいける。まだまだだ。
おわり