取り戻しつつある日常
酒を止めると夜の時間を有効に使うことができる。 酒を飲むと脳みそがアルコールで麻痺するため、まっとうな思考ができない上に体を動かすのも億劫...
酒を止めると夜の時間を有効に使うことができる。 酒を飲むと脳みそがアルコールで麻痺するため、まっとうな思考ができない上に体を動かすのも億劫...
私の生活は自分でもシンプルだと思う。 寝る時間と起きる時間はほぼ毎日決まっているし、帰宅する時間もほぼ毎日同じ。かなり規則性のある生活を送...
今のところ断酒(禁酒)はなんとか継続している。 中秋の名月にあたる10月4日からスタートして、今日で13日目ということになる。明日で2週間...
何度自分の心に問いかけても答えは同じで、私は両親が好きではありません。苦手です。 嫌いかとか恨んでいるかと問われるとそこまで言い切るほどでも...
今年は40歳になるということで、ありがたいことに会社から4日間のチャージ休暇を与えられました。 社畜としてこれからももっと働いてもらうため...
中年に差しかかり、人生折り返し地点を迎えたわけですが、相変わらず仕事へのモチベーションは低いまま地面スレスレの低空飛行を続けています。ふとした時間に今の会社を辞めた後のことを想像したりします。ランチ食べた後の散歩中とか、帰宅中の新幹線の中でとか。
私には友達とか友人と心から呼べるような人はいません。学生の頃の繋がりが全くないわけではありませんが、もはや友達と呼べる存在なのか怪しいところです。年賀状のやり取りしてるから友達っていうのもどうかと思います。
私は楽天家からほど遠く、むしろ悲観的な感情の方が強い性格です。よくコップの水で例えられますが、コップに半分の水が入っているのをみて、私はコップの水が「半分しかない」と思うタイプです。
自分を社畜とかいって卑下する時もありますが、実は私の幼少期の夢はサラリーマンになることだったのです。
いつまで生きれるかわかりませんし、例え長生きしてもいつまで元気でいれるかわかりません。やりたいことは早くやるべきで、定年してからとか悠長なことを言ってられない。定年後のために今を犠牲にするなんて馬鹿げている。