社畜と家畜管理の共通点の多さにびっくり

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夜、冷え込むようになった。朝の温かい日本茶はたまらない。日本人として生まれたよかった。

昨夜はうっかり薄着で寝てしまい、夜中に寒さで目を覚ましたせいか少し寝不足だ。

でも、今朝も少し早起きして弁当男子に。

今日のお弁当は牛肉と玉ねぎの甘辛炒めと卵焼きに昨晩の残り物。

この中で私が作ったのは卵焼きだけ。ほとんどは嫁さんがやってくれた。ブツブツ文句を言う嫁さんを朝からなだめつつ、次の土日は旨いレストランに連れていく約束をさせられてしまう(当然嫁さんはビールを注文する魂胆)。まぁいい。

ところで、私の住む静岡(厳密には清水)には地元ではちょっと有名なブランド豚がある。

その名もティートン。正式にはTEA豚というらしい。

なんでも清水の養豚家が豚にお茶を飲ませたのがきっかけだったそうな。

緑茶を飲ませた豚は肉質が柔らかくなるんだと🐷

そんな話を聞いてたらTEA豚にすごい親近感が湧いてきた。とても他人(豚)とは思えない。

なぜなら私も毎日緑茶を飲んで仕事している社畜だから。

毎日飲料水として緑茶飲んで育つTEA豚に対して深いシンパシーを抱かざるを得ない。

以下、清水の北川牧場さんのHP(http://kitagawafarm.webcrow.jp)からの抜粋です。

普通の養豚場では、豚舎は閉め切った状態で豚を飼育します。
豚舎を閉め切ることで野生動物の侵入を防いだり、温度管理をしやすくなり、合理的に豚を飼養することができます。
北川牧場は、この近代的な養豚スタイルをとらずに、あえて豚舎の側壁を広く空けて風通しの良い豚舎作りをしています。
生産性を多少犠牲にしてでも「新鮮で清浄な空気の元でストレスなく豚を育てたい」それが北川牧場のポリシーです。
さらに、牧場では肥育豚の飲水に清水の静謐な岩清水を利用、清水の自然を最大限に利用して豚の管理を行っています。
豚舎内の豚の管理にもこだわりがあります。
豚舎の中で、豚が自由に運動できるように1頭/平方メートルの運動スペースを確保、運動不足から来る豚のストレスの発生を極力抑えています。
自然の中で自由に運動させて作り出した豚、それが北川牧場の「TEA豚」です。

こうしてTEA豚の紹介ページを読んでいると豚の管理も社畜の管理も意外と共通点があるということに気づく。

まず冒頭の豚舎は閉め切った状態で豚を飼育します」。これ、社畜も一緒じゃん。社畜の豚舎も窓全開ありえないし。もちろん空調換気システムが天井裏にあって、社畜が窒息しないよう常に新鮮な外気を取り入れているが。それは豚も一緒。

「温度管理と合理的な飼養」。部屋の温度が高すぎたり低すぎたりすると著しくストレスがたまるというのは社畜も豚もこれまた一緒。ケチな会社は総務の社畜どもが無理矢理オフィスの空調の設定を28℃にするなど(しかも手元リモコン操作を禁止する徹底管理ぶり(怒))、社畜による社畜苛めをやったりするので、社畜の方がTEA豚よりもストレス係数高いか。

「生産性を対象犠牲にしてでもストレスなく豚を育てたい、それがポリシー」。くぅ・・・なんて素晴らしいポリシーなんだよ!おい!日本の経営者!北川牧場さんを見習え!このやろー!

「豚が自由に運動できるスペースを確保、運動不足から来る豚のストレスの発生を極力抑えています」。社畜の運動スペースを与える会社ってあんのか?アメリカならある。オフィスにジムスペースが併設されていたりする。日本はまずない。

運動スペースは置いといても、会社のデスクスペースは絶望的なほど狭い。隣の社畜の息使いまで聞こえてくる劣悪な環境だ。アメリカ人なら確実に発狂するレベルである。恐らく、アメリカ人は平社員でさえ私のデスクの3倍のスペースを与えられて仕事している。

くそ!生まれた国が違うと同じ社畜でもこうも待遇が違うのか!ファ○ク!

それでも今から豚舎という社畜小屋に吸い込まれていく私なのである。

おわり

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